Such an ordinary scene


Sunset scene

Olympus OM-D

だらだらと際限なくアップしてきたニューヨーク旅行の写真も
これで終わりにしよう。
写真は全部で6000枚ほど、動画は47本撮って来たけど
帰国してからもう6週間余り経ってるもんね。
最後の1枚は到着したその日に見た日没風景。
この日は マンハッタンヘンジ が見られたのだと帰国後知って
痛く悔しい思いをしたけれど、それでなくても見事な夕陽だったんだ。
空も摩天楼も真っ赤に染まって本当に綺麗だった。
きっと一生忘れない。

ニューヨークから帰国後、もろもろの事情により
登録しているSNS(複数)からしばらく離れている。
連絡がある時くらいしか見ない。
ネットをしている時間が極端に減ったから
本ばかり読んでいる。

痛めてた足がニューヨーク旅行までには完治したので
帰国後ゆるゆるとウォーキングを再開した。
元々歩くの好きだから、放っておくといくらでも歩いてしまう。
それではまた足を痛め兼ねないので(大恥
今は時間を決めて歩いてる。
時々は大きなリュックを背負って買物にまで行く。
山登りも前より楽に登れるだろう、しばらくは行けそうにないけど。

愛犬を亡くして、SNSから離れて
話をする相手が減ったので
したい話はもっぱらこのブログでしている感じ。
最近マメに更新しているのはそんな理由。

ブログの更新がしばらく滞ったら
たぶんまた違うものに夢中になっているだろう、私のことだから。

|2014.08.31(Sun) |ニューヨーク旅行記  |

Japanese cigarette girl ?

iPhone

一体誰が作ってここにくくりつけたのかな?
材料は煙草のようで、着物らしきものを着ていて
ブルックリン橋の上で人知れず風に吹かれてた。

昨日、新聞で読んだ痛そうな話。
全盲のご主人の通勤に付き添っていた盲導犬が
何者かに鋭利な物で刺される事件があった。
着せていた服が破れていないことから
わざわざ服をめくって刺したのか
それとも刺した時だけ服がめくれていたのかはわからないのだが
傷は深さ約1~2センチ、それが数ヶ所あったという。
盲導犬は吠えないよう訓練されているせいで
刺されても無言で耐えていたらしい。
さぞ痛かったろうに。。

今朝の朝刊にも関連したことが載っていて
「どこにいる。獣以下の心をもった人間め!」と
犯人を人間呼ばわりして締めくくっていた。
文頭に人間嫌いで知られたドイツの哲学者の話があって
その哲学者が愛犬に腹を立てた時だけ「人間め!」と呼んだとあって
その話を引き合いに出して書いているから
「人間め!」と締めくくったことでオチが付いてる感じだが
そうしたことでそこまで書いてきた意味が
微妙に変わってしまっていることに気付いた。

結果的に記者が言いたかった憤りより
人間にはこんな弱さや醜さがある的な記事に読めてしまったのだ。
そこは人間の面を被った悪魔でいいんじゃないか?
でないと、人間なら結局許されてしまう悪事に思えて
「獣以上の心をもった」犬(獣)が浮かばれない。

|2014.08.30(Sat) |ニューヨーク旅行記  |

摩天楼を前にして

Olympus OM-D

風邪で具合が悪いのをいいことに
金村修 氏の「 斬新快楽写真家 」を再び読んでる。
このひとほど明確な考え方や行動ができれば誰も苦労しない。

|2014.08.29(Fri) |ニューヨーク旅行記  |

ベンダー(屋台)のある風景

Olympus OM-D

風邪が本格的になってしまって、寝込んで3日目(涙
日頃、夫や次男にやれ栄養ドリンク剤だ、ビタミン剤だと
半ば強制的に飲め飲め言ってるくせに
一番病気に掛かりやすいのは実は私だ(何
たぶん、他人との接触が一番少ない環境にいるから
抵抗力も付かないのだろう。
風邪薬が効き過ぎて眠ってばかりいるので
ボケた頭を回復するべく、夫が撮って来たNY写真でサクッとフォトブックを作った。
これは田舎の義父母へ送るためのブックで
昨年の富士山登頂のフォトブックが義父母に痛く喜ばれたことに端を発する。
特にその頃入院していた義父には良い退屈しのぎになったらしい。
再び入院中なので、今度は実の息子(夫)が撮った写真で作った。
きっともっと喜んでもらえるに違いない。

夫は今回のニューヨーク旅行直前にカメラを買い替えた。
Nikonの古い一眼レフを持っていたのだが
同じNikonのミラーレス機に替えたのだ。
ボディーもレンズも私のカメラより更に小さく軽くて
連射に設定しているのかと間違うくらいAFが速い。
かなりの枚数を撮ってきたので、何度かブック制作を勧めてみたが
「自分にはセンスが無いから」となかなか作らずにいた。
写真はいくら撮ったって紙にしないと意味が無い。
夫はブログやSNSなどで写真をアップすることも無いから
このままだとメディア(SDカード)の中で永眠するだけ。
それは勿体無い。
そんなわけで、私が重い腰、いや、風邪薬で眠くて重い瞼を上げた。

私のほうが熱心に学んできたというのに
写真の出来はほとんど変わらなかった。
むしろ、あれだけ熱心に学んできてコレですか、という結果(大恥
それが、ブックにすると違ってくる。
どこがどう違うのか?
たぶん、そこのところが熱心さに敵うもの無く...(てへペロ

|2014.08.28(Thu) |ニューヨーク旅行記  |

ナイアガラ・フォールズ全景

Olympus OM-D
(※写真クリックで拡大します)

先週末、風邪をこじらせた長男の様子を見に行った。
今週に入り、風邪菌大暴走の気配うっすら...(何

ナイアガラの滝はニューヨークに到着した翌々日に日帰りツアーした。
帰りの飛行機がサンダーストームのせいで
バッファロー空港に6時間近く足止めされたことは前に 書いたが
そんなこともあって、ナイアガラの滝観光は小雨混じりな天候で
青空が見えるほど晴れてきたのは帰る頃になってから。
現地ガイド氏曰く、前の週には霧で何も見えない日があったと言うから
最悪な状態だけは免れたらしいけど、できれば青空の下で撮りたかったな(涙
天候だけはホントどうにもならないね。

ナイアガラの滝が実は3つの滝で構成されていることも
今回訪れて初めて知った。
幅が一番広いのは右のカナダ滝、次が左のアメリカ滝、
アメリカ滝の右側にある細い瀑布がブライダルベール滝。
大量の水流で滝の姿や位置が変わっていってしまうため
今では上流で滝への水量を調整しているそうだ。
それでも年間3センチほどエリー湖側に浸食しているらしい。

母は20年ほど前にここを訪れた。
計算上そんなに滝の姿が変わっているとも思えないのだが
私が撮って来た写真を見て「もっと大きかった」と言い張った。
カナダ滝をメインに観てきた母と
アメリカ滝がメインだった私たちとで感覚的な違いを産んだのは否めない。
が、もしかして、計算だけではわからない違いがあったのだろうか?
それとも、私の撮り方に問題があったのだろうか?(そっち

|2014.08.25(Mon) |ニューヨーク旅行記  |

摩天楼の隙間

Olympus OM-D

前の記事 で書いた Photoback JOURNAL が今朝届いた。
19日(火)に注文して23日(土)の朝到着、たった4日間って早っ。
到着ホヤホヤな完成品を目の前に珍しくドキドキ。
封を開ける手が震えたりして(何

まずはストレートな感想、いやもう大感激!
自分のブックでこんなに感動できるのはきっと私だけだな(大恥
いいじゃん、自画自賛。
自分だけでも褒めてやらないとやる気失せるよ。
大体、作者自身が感動してないものなんて
誰に見せたって何も感じてもらえっこないし。

でもって、どこかダメだったのか
自分でちゃんとわかっているんだ。
そこらへんも含めて完成品を仕上げたい。

ってか、Part 2が作れそうだな(何

ちなみに、今回も狙い通りだったのが4色刷りと用紙とブックのサイズ。
プリントはパソコン画面で編集したものよりほんの少し明るい仕上がりで
黄味強めの特殊用紙と写真がよく合ってた。
これがほぼワンコイン(ゆうパック+消費税)。
1日100名限定! JOURNAL お試し一冊無料キャンペーン」が
今だけっていうのがマジ悔しい(涙

|2014.08.23(Sat) |ニューヨーク旅行記  |

SOHO散策にて

Olympus OM-D

「やっぱりな、これで本当に終わっちゃうんだな」
そう思うのは、ニューヨークで撮ってきた写真で作っているフォトブックの編集が
ほとんど終わったから。
ブックの完成が旅の終わり、そんな風に思っていたりで。

今回も前作「 Daydream... 」と同じ Photoback JOURNAL のA4サイズで作った。
でもこれはたたき台、どんな具合に仕上がるのか見るための見本にして
完成品はそれを見てから再編集するつもりでいる。
こんな贅沢なことができるのは今、この Photoback JOURNAL が
「1日100名限定、JOURNAL お試し一冊無料キャンペーン」中だから。
期間限定(2014年9月18日(木) AM9時まで)だし、毎日100人までだけど
全サイズ、全ページ数が1冊分タダで送料と消費税しか掛からない。
定価(24ページ)+消費税が2000円近いから
このキャンペーンを利用しないテは無いってことで。

見本の注文は終わったけれど
平行して作っている完成品の編集がもうちょっと掛かりそう。
見本を見てからでないと判らない&できないところもあるから
完成品の編集画面をこのブログにリンクするのはもう少しあとになりそうだけど
取り敢えずここまで出来た、そしてこの旅も終わりに近づき
暑さ負けと共にやけにガックリきている...(まあね

|2014.08.19(Tue) |ニューヨーク旅行記  |

ハドソン川 の83番桟橋にて

Olympus OM-D

夕べは 某テレビ局 で放送された ニューヨークの特集番組 を見た。
あの完成間近な ワン・ワールド・トレード・センター・ビル の最上階に上って
そこからの景観も放送された。
その内容が一部 オフショット動画 として動画サイトにアップされている。
ちなみに、リーポーター嬢が首からぶる下げていたカメラが
ペンデジだったような(そこ
実際にはニューヨークの紹介というより
現在、東京都美術館にて特別展開催中の
メトロポリタン美術館 古代エジプト展」に関する内容がメインだったような。

そういや、私たちがニューヨークに到着した日は金曜日だった。
金曜の夜は MoMA(ニューヨーク近代美術館)の入場料がタダらしい。
残念ながら中に入る時間は無かったんだけど
ホテルから近かったので MoMA Store には行って買物をした。
それが少々足らなくてどうしようかとネットで調べてみたら
日本にも 表参道に支店 があるし、ネットショップ でも買物できるんだね、
全然知らなかったよ。
でも、取り寄せたかったものはあっちでしか売っていない物だったけど(涙
日本で買うとあっちの倍以上の値段でこれにもびっくり。
そりゃそうか、旅費のことを考えればそれでも安いよね。
あっちでもっと買ってくればよかったな、今更だけど。

|2014.08.17(Sun) |ニューヨーク旅行記  |

14丁目界隈にてワンコ

Olympus OM-D

今年のお盆も送り火を焚く日になってしまったね。
実家は別にして、我が家にはこれまで亡くした家族も居なかったから
お盆らしいことなんて父のお墓参りくらいだったけど
今年は愛犬の新盆なんだ。

そういや、お盆に入る少し前、
私の愛用の椅子の下に大きな蜘蛛がいた。
この蜘蛛は巣を作らない種類で、ゴキブリが大好物と知っているので
我が家ではその姿を見ても、捕まえたり外に追い出したりしない。
いつも見掛けるやつは掌くらい大きくて黒っぽいのだが
その日見たのはふたまわり程小さく薄茶色で
いつものように椅子に座っていたら確実に踏み潰す場所に居た。
その蜘蛛は私が眠くなって部屋をあとにするまで
ずっと同じ場所でじっとしていたから
もしかして死んでる?と思ったくらいだった。
翌朝にはもう姿が無かったんだけど。

今朝、そんなことをふと思い出してはっとした。
あれはもしかして愛犬の仮の姿だったのかもしれないと。

愛犬は5月の末頃から突然絶食を始めた。
8日間何も食べず、壮絶な最期だった。
内臓が弱っていて餌が消化し切れないというのに
不思議と落ちずにいた食欲だったが
それがパタッと無くなると
その後は大好物でさえ口に入れさせなかった。
それまではご飯だ、水だ、とヒーヒー甘え鳴きしてたのに
食欲と共にヒーヒー鳴きまでパタリと止まった。
吐き気が出たのは最後の3日間だけ
最期まで水しか受け付けなかった。
日中はほとんど眠っていて、夜になると目を開けたまま過ごして
愛犬の微かな息遣いだけが生きてる証のような
そんな静かな日々だった。

ちょうどその頃、次男は京都で研修中だった。
夫も出張が多くて、私ひとりが愛犬を見守るような状況だった。
だから、心配や孤独に耐えられなくなると
情けないけど絶命間近な愛犬に泣いて縋った、
「私をひとり置いていくな」と。

愛犬はそんな情けない私を見てたから
旅立った今でも私が心配なのかもしれない(と思いたい

あれから旅行中はともかく、花や線香は毎日欠かさずあげてる。
新盆とはいえ人間じゃないから迎え火なんて焚かなかった。
だけど、夕方になったら送り火くらい焚こうかな、
「もう大丈夫だよ」とか言いながら。

|2014.08.16(Sat) |ニューヨーク旅行記  |

マンハッタン橋の下で

Olympus OM-D

ニューヨークで撮って来た写真で暑中見舞いのポスカを作って
数名の友人に送ったところ、そのうちのひとりから山のポスカが届いた。
「8月の上旬に白馬岳に行った」とあったが
届いたポスカには「黎明(れいめい)の大雪」とあるから
登ってきた山とはたぶん違うかな。

その友人とは一番最初の海外旅行であるアメリカ西海岸や
フィジーにも一緒に行った。
アメリカ西海岸は19歳で、フィジーは23歳だったかな、
あれから30年以上経ったのか。
その後、友人はスイスへ行った。
トレッキングはその前から始めたと記憶している。
ずっと続けているみたいだから、友人とは同級生ではあるけれど
山ではものすごく先輩だ。
七面山 に初めて登った時もこの友人に相談してお世話になった。
お盆には東北のほうを小旅行ともあるから
今頃山に登っているかな。

ニューヨークは東京に似てたよ。
人は多いわ、車は多いわ、道路はあちこち渋滞してるわ、
地下鉄路線は迷路だわ、夏の気候なんて東京そのものだった。
サンフランシスコともロスとも違って面白かったよ。
そんなことも話したいから、そのうちまた連絡入れるね。

|2014.08.15(Fri) |ニューヨーク旅行記  |

DUB ?

Olympus OM-D

エンパイア 」を読み終える。
ノンフィクションだけに登場人物や時代背景を実に丁寧に調べ上げ
人間の強欲や心情が細かく描かれていて、すごく読み応えあった。
これが事実なのか、すごいなぁと。

そのあと、もう1冊借りてある本を読もうとして
他のことに気が逸れて、読書からネットに切り替わり
何がきっかけになったのか、7年前に自分が書いた小説を引き出してくる。
7年後の今の自分が読んでも、すごく面白かった。
あの頃、こんなものを書いていたのかと我ながら驚く。
「 エンパイア 」とは比べようもないほど素人な作品だけど。

すでに筆を折ってから7年経っていて
これから再びそれを始めたって、7年前のようにはいかないだろうし
このままだと未完の作品は終わりまで書けないうちに
寿命のほうが先に来ちゃいそうだ。

ふと、自分が描いた世界を振り返ってしまったのは
ある意味ショックだったわけで。
懐かしさと共に、その頃の自分に会いたくなってしまったよ。
私ってすごいって7年前の自分を褒めてあげたくなった、
この7年間を後悔する気もけっして無いけど。

|2014.08.14(Thu) |ニューヨーク旅行記  |

MoMA周辺にて

Olympus OM-D

この夏もお盆に入ったね。
今日は母を連れて父のお墓参りに行ってきたよ。
老化で身体はボロボロだし、ボケも進んできたけど
相変わらず言いたいことも我慢しないし
相手がそれで傷ついていたって謝ることも自分を曲げることもしない。
このひとはこんな歳になっても生命力がみなぎっているというか
元気なんだなぁって改めて。
もしかして、私のほうが先に逝きそう...(違

ニューヨークから帰ってきてもう1ヶ月も経っちゃったけど
作ろうと思っている写真集にはなかなか着手する気になれなくて
取り敢えず、今は「 エンパイア 」読んでる。
久々に分厚い本、3センチもある、思わず測っちゃった(汗
あのエンパイアステート・ビルは日本人が所有していたことがあるって知って
図書館から借りてきたんだけど、面白いね、本当だった。
このことは母も知っていたりして、そうボケてないなぁって。
「エンパイア」の中に出てくるこのビルの所有者になった老人が
「これ」と言ったら絶対に引かない人物で
でも、そういう人間だったからあのビルも所有できたんだろうな。

最近の自分自身にも共通して言えることだけど
いろんなことに我慢が足りなくなっていくのは
やはり歳のせいもあるんだろうなって。
ああいう風にはなりたくないと思っていても
そういう風になっていく自分がいて、そういうところが実に母そっくりで
「嫌だなぁ」と思うより先に「親子だなぁ」と。

|2014.08.13(Wed) |ニューヨーク旅行記  |

マンハッタンで夕陽

Olympus OM-D

出発前の3週間でかなり調べたつもりでいたマンハッタン。
「知っていたら」と思うことが帰国後にいくつも出てきた(涙
その筆頭に挙げられるのが「 マンハッタンヘンジ 」。
春分と秋分の日に 七面山の山頂でダイヤモンド富士のご来光が見られる のと同じように
5月と7月の決まった日にマンハッタンの東西に延びる大通り(42nd street)の
ビルとビルの谷間に沈んでいく夕陽が見られるという現象だ。
5月の時は夕陽が沈むその時間曇っていて見れなかったらしいのだが
7月は私たちがニューヨークに到着した11日に見られたらしいと
帰国後 ネットでニュース になっていたのを夫がみつけた。
その後、某国営放送のBSでも 特集番組 を放送してたし
Instagram でも投稿されたマンハッタンヘンジの写真がたくさんアップされていたから
今ならこれを知っているひともまわりにいるかも。

その7月11日の陽の沈む時間、私たちが居たのはブルックリンだ。
ダブルデッガー・バスのナイトコースでブルックリン・ブリッジパークを回り
夕陽がマンハッタン島に沈んでいくのを見た。
それはそれで感動的だったんだけど。

マンハッタンヘンジが見られた大通り(42nd street)は
陽が沈む40分程前にこのダブルデッガー・バスで通過した場所だった(涙
陽が沈む時間になるとマンハッタンヘンジを見ようとする大勢の人で
この大通りは大渋滞だったらしい。
それにしても、マンハッタンヘンジを事前に知っていたら
間違いなく見に行っただろう、何しろ年に2回しか見られない現象だし
その日ニューヨークにいたのだから。

そんなわけで、上の写真はマンハッタンヘンジではない。
陽が沈む40分程前にこの大通りを通過した時の写真もあるので
「続き...」の追記で雰囲気だけどうぞ。

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|2014.08.11(Mon) |ニューヨーク旅行記  |

ブロードウェイの片隅にて

Olympus OM-D

「こいつらイイッ!」とライヴにまで行く気になったバンドがいて
そういう時に限って出遅れ、チケットは完売(涙
仕方ない、ライヴまで時間があるから
それまでに当日券入手の戦意でも養うか。。。(何

そういや、あっち(NY)でもう少し時間があったら
観たかったエンターテイメントがあったっけ。
全席横向きの新型バスでマンハッタンの街中を回りながら楽しむ
新感覚エンターテイメント「 THE RIDE 」(ライド)がそれ。
JFK空港からホテルまでの間、同じ送迎車に同乗した日本人旅行客も
これの当日予約をガイド氏に頼んでた。
動画サイト を覗いてみたら、やっぱり面白そうだった。
「ニューヨークまで行って観劇ひとつして来ないなんて」と
ミュージカル好きに言われちゃいそうだね。
観光だけで精一杯でホント残念、、、(とほほ

|2014.08.11(Mon) |ニューヨーク旅行記  |

微笑むクライスラー・ビル

Olympus OM-D

クライスラー・ビルの展望を大いに邪魔する手前のメットライフ・ビルが
元はパンナム(パン・アメリカン航空)本社屋と今頃知って
全然憎めなくなってしまった(汗
今や「パンナム」を知らないひとも多いんだろうな。

日本ではアメリカを代表する航空会社として知られていたのが
「パンナム」だった。
その理由はテレビ番組にある。
子供の頃、日曜の朝というと大抵観ていたのが『兼高かおる世界の旅』。
この番組は30年以上も続いた長寿番組だったのだが
放送開始から20年間続けて協賛をしていたのがパンナム。
アメリカを象徴する航空会社だった。
残念ながら業績悪化の末、日本線は1985年に運航停止、1991年には破綻。
その後は何度か「新パンナム」として再生を図りつつも破綻に終わり
2008年に全線運航停止になっている。

業績悪化の中、それを立て直すべく写真のニューヨーク本社ビルを
4億ドルでメトロポリタン・ライフ(メットライフ)生命保険に売却したらしい。
このビルを何か(CMとか番組)で知って初めて見た時、
八角形のフォルムがなかなか素敵と思ったっけ。
破綻後はビルから「パンナム」の名前を外してしまったし
ロックフェラー・ビルの展望台では
大好きなクライスラー・ビルの景観を邪魔する憎いヤツだったんだけどね(苦笑
意識が変わると写真の見え方も違ってくるから不思議だね。
今ではクライスラー・ビルがこのビルと友達のように見えるよ。

|2014.08.07(Thu) |ニューヨーク旅行記  |

ハドソン川の河口にて

Olympus OM-D

今回のニューヨーク旅行は、パッケージツアーだったのだが、
成田空港でのチェックインからして自力単独行動で
同じツアー客に合うことは最後まで無かった。
JFK空港でもホテルまでの送迎車で一時的に一緒になった日本人観光客ですら
同じツアー客では無かった(みんなホテルや日程が違っていた)

現地に着いてからのプランも全てフリーだったため
最初は予約した会社のオプショナルツアーを申し込もうと考えていたのだが
予約で訪れた店頭でネット予約のほうが料金が安いことを知る。
それ以降、自分たちの都合に合ったツアーをネットや本から自力で探し出し、
自力で予約、それが予想外にたいへんだった。
このため、予約から出発までの3週間は調べもの三昧。
でも、そんな日々が旅自身より楽しかったかもしれない、
旅先のことをあれこれ想像したり夢見ることができたから。

旅が現実のものとなって予定をこなしている間は
ある意味、予定と時間との戦いだったわけで。
時間に余裕ができると、他の日に回る予定の場所まで前倒しして観て回った。
ただ、帰国前日にはそんな疲れが出てしまいゆっくりしたから
結果とんとんというか、むしろ、お土産見て回る時間が足りないくらいで...

リバティ島の自由の女神も、最初はリバティ島まで渡って
女神の王冠部にある展望台まで上るつもりでいた。
でも、これには予約が必要で、王冠部については6月の時点で予約いっぱい。
9月初旬からの予約しかできず諦める(涙
リバティ島自身、9.11の同時多発テロ事件以来セキュリティが厳しく
島へ渡って帰って来るだけで半日ほど掛かってしまうため、
ハドソン川でリバティ島まで下るクルーズ船ツアーに発想を転換。
これなら1時間程度のクルーズだし、待ち時間入れても2時間も掛からない。
ニューヨークは東京と同じで蒸し暑かったから
このクルーズツアーはちょうどいい涼になったような。

|2014.08.06(Wed) |ニューヨーク旅行記  |

エンパイアステート・ビルから南を展望

iPhone
(※写真クリックで拡大します。)

出発前に慌てて頭に叩き込んだマンハッタンの地図、
帰って来てからも更に興味が湧いて、今でも調べ続けているから
今なら上の写真もどの辺りがどこなのか説明できるようになった。
たぶんもう二度と行けないだろうけれど(涙

この写真はエンパイアステート・ビルの86階展望台の
南側からの展望を撮ったものだけど
実物大にするとリバティ島の自由の女神まで判る。
画像のアップに容量制限があるので
実物大の大きさにはアップできないのが残念。
一応、写真をクリックすると別ブラウザで長辺が1000pxに拡大する。
でも、このサイズでは女神像まではわからないか(ごめん

写真向かって右側に流れているのがハドソン川、左側がイースト川で
写真上部の真ん中がマンハッタン島の南端、ロウアー・マンハッタン。
この摩天楼でひと際高いビルが今年中に完成予定のワン・ワールド・トレード・センター。
エンパイアステートビルは、1931年の竣工から42年間世界一の高さを誇っていた。
その後、ワールドトレードセンターのノースタワーに追い越されるも
このノースタワーが9.11のアメリカ同時多発テロ事件で崩壊し
再びニューヨークで最も高いビル(世界一ではない)に返り咲いた。
それも昨年、建設中のこのワン・ワールド・トレード・センターに追い越され
キングコングが映画の中でしがみついているビルが
これらのビルの高さと関係するというから面白い。

ワン・ワールド・トレード・センターの右横に写っているふたつの島は
手前がエリス島、向こう側が自由の女神像のあるリバティ島。
この位置から眺めると女神像は島の左端で左を向いて立っている。
歩いて渡ったブルックリン橋やバスで通ったマンハッタン橋は
南端の摩天楼の左側にふたつ並んで写っていて
手前がマンハッタン橋、向こう側がブルックリン橋。
ロウアー・マンハッタンには9.11メモリアルをはじめ
ウォール街やニューヨークの教会の中で一番古いトリニティ教会などがある。

マンハッタン島のほぼ真ん中を走る大通りが五番街(フィフス・アベニュー)。
この写真でも判ると思うが、マンハッタンは日本の京都と同じように
道路が碁盤の目状に走っている。
あの辺りがソーホー、この辺りはノリータ、そっちはチェルシーと
この写真の説明には限が無いのでこのへんでやめるが、
こんな写真でちょっぴりでも観光気分になれたらうれしい。

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|2014.08.03(Sun) |ニューヨーク旅行記  |

Yellow Cab

Olympus OM-D

行っていそうで滅多に行かないのが図書館(意味不明
しかも、すぐ近くのでなく、在住の市の中で一番大きな図書館まで行ってきた。
借りてきたのは 鎌田敏夫著「ニューヨーク恋物語」。
これまでにこのブログでも何度かネタにしたテレビドラマの原作本だ。
井上陽水の 「リバーサイドホテル」 が主題歌といえばわかるだろうか。
田村正和主演、ニューヨークでオールロケという豪華なドラマだった。
他にヒロインが岸本加代子、その従姉妹役に桜田淳子、
真田広之や柳葉敏郎なども出ている。
1988年(24年前)に放送された。

2004年(10年前)には1988年版の16年後を描いた続編
「新ニューヨーク物語」も放送されている。
主演はもちろん田村正和、ヒロインは竹内結子で
前作からは柳葉敏郎などが出ている。

2004年版が放送される数年前に地上波で再放送されていたのを
ビデオテープに録画した、当時のテレビ録画はVHS方式が主流だった。
それが劣化するわ、ビデオデッキ自身も壊れてしまうわ、
DVDにダビングできないわで、録画したものが観れないと嘆いていた。
今では オンデマンド で配信されていたりする。
有料だし期間限定だけど、観られることがうれしい。

今日借りてきた原作本はすでに絶版になっている。
そんな理由で、買うならまず借りてみてからにしようと思った。
中身は台本そのままだった。
各シーンが文章と台詞で描かれていて面白かった。

そもそも、ニューヨークへ行ってみたいと思ったきっかけがこのドラマ。
できれば出発前に全話観たかったのだが、
出発前はそれどころじゃなく、帰国した今頃やっと観れてマイブーム。
それでも、ロケ地をほとんど観て回ってきた。
ブルックリン・ブリッジを歩いて渡るというのもこの影響だったわけで。

主題歌の 「リバーサイドホテル」も改めて聴いてみた。
短調で終わるこの曲のメロディーがドラマのストーリーとリンクして
やけに胸に沁みた。

|2014.08.02(Sat) |ニューヨーク旅行記  |

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Information


Memories 1

● Memories 1

2012年から2013年までの山旅を、A5サイズのフォトブックにまとめました。
左の表紙画像をクリックすると編集画面がご覧になれます。

Selfie

● Selfie

2009年1月に開催したLomographyカメラによるグループ写真展"LIFE LOMO 2009"で展示したものを中心にセルフ・ポートレートをまとめました。
左の表紙画像をクリックすると編集画面がご覧になれます。

Entries

Photobook "Memories 1" (02/23)
"Memories 1"の編集画面 (02/23)
Photobook "Selfie" (02/17)
雲取山年越し山行を振り返って (02/04)
七ツ石小屋から怒涛の下山 (02/04)
七ツ石山から七ツ石小屋上の分岐へ (02/04)
小雲取山と七ツ石山山頂でのパノラマ写真 (02/04)
七ツ石山の山頂にて (02/04)

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Olympus OM-D E-M5 (33)
Olympus OM-D E-M10 (3)
Olympus E-PL1s (2)
Nikon D7000 (72)
RICOH GR Digital Ⅲ (16)
Canon EOS-Kiss Digital N (194)
LOMO LC-A (79)
LOMO LC-A+ (28)
LOMO Lubitel 166 U (55)
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Profile

未哉

未哉 ( Miyah Oshima )

日々のありふれたシーンを気ままに撮って気ままに掲載しています。
写真から何か感じてもらえたら嬉しいです。
リンクはご自由にどうぞ。

渡部さとる主宰 workshop 2B 34期生。

* 写真の無断転載や無断使用等は固くお断りします。

PhotoBooks


Memories 1

● Memories 1

2012年から2013年までの山旅を、A5サイズのフォトブックにまとめました。
左の表紙画像をクリックすると編集画面がご覧になれます。

Selfie

● Selfie

2009年1月に開催したLomographyカメラによるグループ写真展 "LIFE LOMO 2009" で展示したものを中心に、セルフ・ポートレートをまとめました。
左の表紙画像をクリックすると編集画面がご覧になれます。

PHOTOPRESSO 富士山2013

● 富士山 2013

世界文化遺産に登録されたばかりの富士山に吉田ルートで初登頂。
その模様を PHOTOPRESSO にまとめました。
左の表紙画像をクリックすると編集画面がご覧になれます。

Photoback JOURNAL Day Dream

● Daydream...

デジタル一眼レフカメラにトイカメラのレンズや手作りのフィルターを着けたり、その風合いをサンプルして仕上げた写真でPhotoback JOURNALを作りました。233zine部展「NEXT」に出品。
左の表紙画像をクリックすると編集画面がご覧になれます。
* STAGEでSelectionに選ばれました。

Photoback POCKET Out of the Blue

● Out of the Blue

写真展「Out of the Blue」のために撮影したものをまとめて
Photoback POCKETを作りました。
左の表紙画像をクリックすると編集画面がご覧になれます。

Photoback ALBUM Double 2007-2010

● Double 2007-2010

2010年7月に開催した個展「Double -ひとつに溶け込むふたつのシーン-」
で展示した作品を中心に、2007年から2010年にかけて撮影した多重露光写真でPhotoback ALBUMを作りました。
左の表紙画像をクリックすると編集画面がご覧になれます。

DreamPages Somewhere ~Sometimes somewhere~

● Somewhere ~Sometimes, somewhere~

シブヤプロダクツ × DreamPages のコラボレーション・イベント "MY DREAM MY LIFE"第2弾 に233写真部部員有志として展示参加。
DreamPages の協賛で旅行写真集を作りました。
左の表紙画像をクリックすると編集画面がご覧になれます。

Photoback BUNKO in the coner ~片隅で・・~

● in the coner ~片隅で・・~

撮り溜めた写真でPhotoback BUNKOを作りました。
左の表紙画像をクリックすると編集画面がご覧になれます。
* STAGEでSelectionに選ばれました。

  

Photoback ALBUM Shibuya de Burari ~カメラ片手に渋谷でぶらり~

● Shibuya de Burari ~カメラ片手に渋谷でぶらり~

トイデジのVQ1005でPhotoback ALBUMを作りました。
左の表紙画像をクリックすると編集画面がご覧になれます。
* STAGEでSelectionに選ばれました。

      

Photoback ALBUM S.A.O.S. ~Such an ordinary scene vol.2 ~

● S.A.O.S. ~Such an ordinary scene vol.2 ~

トイデジのVQ3007でPhotoback ALBUMを作りました。
左の表紙画像をクリックすると編集画面がご覧になれます。
* STAGEでSelectionに選ばれました。