Such an ordinary scene


アンコール・トム - バイヨン 4.

Olympus OM-D E-M5

上部テラスのどこだったか忘れてしまったのだが、
窓の向こう側に観世観音菩薩像の横顔が、
窓の内側に ブッタ像が祀られていたのが
とても印象的だった場所。

Olympus OM-D E-M5

上部テラス で見た美しいデヴァター像。
右の像は足を見れば彫りの深さがわかる。

Olympus OM-D E-M5

Olympus OM-D E-M5

上部テラスに隠された場所でみつけた 観音像とアプサラのレリーフ。
後世に上層が造られたことがわかる。

Olympus OM-D E-M5

北門 の外側には遺跡の未修復部分が
ご覧のように積まれたままになっている。

|2018.09.24(Mon) |カンボジア旅行記 2017  |

アンコール・トム - バイヨン 3.

Olympus OM-D E-M5

第一回廊 の東面と南面のレリーフを観た後、
南門 から 写真の 第二回廊 の 四面仏塔 をくぐり、
上部テラスへ向かう。

Olympus OM-D E-M5

四面仏塔をくぐった時に撮った天井部の写真。
この四面仏塔は天辺に穴が開いていた。
これは崩れたものなかどうか、ガイド氏に聞くの忘れたが(だめぢゃん...
内部のレリーフは南面のレリーフ同様、未完成っぽい。

Olympus OM-D E-M5

アンコール・トム の中央祠堂。
高さ43m、直径約25mの基部を囲むように小さな拝堂(部屋)が12ある。
中央祠堂 には入口が4つあり、薄暗い八角形の内部には
16世紀頃に造られたという仏像が安置されている。
この内部へはガイド氏を外に待たせて入ったのだが、
中では線香も売っていて、参拝客が絶えない。

Olympus OM-D E-M5

上部テラス の中央に 中央祠堂 があり、
この 中央祠堂 を囲むように大小16の 四面仏塔 が
建てられている。
上部テラス の南西側に、菩薩の顔が三つ並ぶ撮影ポイントがあり、
その場所から撮った写真が四枚目の上の写真。

Olympus OM-D E-M5

上部テラス の北西側にある最も有名な観世音菩薩像。
カンボジア の200R(リエル)紙幣にも描かれている。

Olympus OM-D E-M5

四面仏塔 は祠堂になっており、内部に入ることができる。

|2018.09.24(Mon) |カンボジア旅行記 2017  |

アンコール・トム - バイヨン 2.

Olympus OM-D E-M5

入口である 東門 を入り、
第一回廊 と 第二回廊 の間の境内から撮った 第二回廊。
写真に写っている観光客の大きさで
四面仏塔の大きさも推測できるだろうか。

Olympus OM-D E-M5
第一回廊側から撮った 東門側の第二回廊。

Olympus OM-D E-M5
第一回廊側から撮った 南門側の 第二回廊。

Olympus OM-D E-M5

第二回廊 の内部。
第一回廊や小部屋などをつないでいるのが第二回廊。
見事なレリーフまみれの 第一回廊 に比べて
ガランとした印象の 第二回廊 だが、ここにもレリーフはある。
仏像やヨニ(石材でできた女性器)、リンガ(石材でできた男根)が
置かれている場所もある。
ただ、ガイド氏の鑑賞コース上、一番ご縁が無かった場所。
その為、レリーフも観ておらず、屋根の無い廃墟のような部分や
写真の場所くらいしか記憶に無く...(涙
ガイドブックを調べても、第一回廊 と 第二回廊 では、
第二回廊 の方が写真や説明が圧倒的に少ない。

Olympus OM-D E-M5

|2018.09.24(Mon) |カンボジア旅行記 2017  |

アンコール・トム - バイヨン 1.

Olympus OM-D E-M5

まずは アンコール・トム遺跡 の説明を簡単に。
アンコール・ワット の北に位置し、
「アンコール」は「都市」を、
「トム」は「大きい」を意味する城砦都市遺跡。
1辺が3km、周囲12km、幅130mの環濠に囲まれ、
その名の通り、アンコール・ワット の約4倍の広さを誇る。

創設は9世紀(889年)、正式名は 「ヤショダラプラ」 という。
ヤショバルマン1世 が プノンバケン を中心山寺として
周囲16kmの城壁に囲まれた都を創ったのが始まり。
その後は ラージェンドラヴァルマン2世、スールヤヴァルマン1世、
ジャヤバルマン7世 と歴代の王たちが
それぞれ造った寺院を中心に造り変えてきた。

Olympus OM-D E-M5

バイヨン は ジャヤバルマン7世 によって
アンコール王朝最盛期の12世紀末頃から13世紀にかけて
アンコール・ワット王朝一の最高傑作を目指して造り上げられた寺院。
アンコール・ワット寺院 の入口が西門に対し、
この バイヨン は入口が東門 になっている。
上の写真は東門で、写真には写っていないのだが、
手前(外側)の両脇には聖池がある。
観世音菩薩をイメージして彫られた四面仏塔があるのが バイヨン の特徴で、
この四面仏像は 「クメールの微笑み」 と呼ばれている。
全部で196面あるのだが、どの顔もひとつとして同じものはないという。
建設当初は仏教寺院として造られた バイヨン だが、
ジャヤバルマン8世 の即位後はヒンドゥー教の寺院になり、
現在は仏教とヒンドゥー教の混合寺院となっている。

Olympus OM-D E-M5

回廊は二重になっており、
第一回廊 の外側壁面には
チャンバ(ベトナム中部にあった国)軍との戦いの様子や
日常的な庶民の生活、貴族の暮らしが盛り込まれたレリーフが
施されている。

Olympus OM-D E-M5

第一回廊 のレリーフ。
12世紀のチャンバ軍との戦いを中心に
兵士たちの行軍の模様や、当時の庶民の暮らしなどが
上下3段、または4段に分けて描かれている。
上段ほど身分の高い者の様子・・とガイド氏は説明したが、
上段が遠景、中段が中景、下段が近景・・というのが本当らしい。

Olympus OM-D E-M5

東側壁面。
チャンバ軍との戦いへの行軍などが描かれている。
写真向かって左側は、髷を結い、髭をたくわえた中国人兵士たち。
右側は、短く刈り込んだ髪、長く伸びた耳たぶが特徴のクメール人兵士たち。

Olympus OM-D E-M5

南側壁面。
トンレサップ湖 での戦闘の様子などが描かれているのだが、
この面は未完成な部分が多い。

|2018.09.24(Mon) |カンボジア旅行記 2017  |

カンボジア旅行記2017、リスタート

Olympus OM-D E-M5

昨年(2017年)の11月に訪れた カンボジア。
この カンボジア旅行記 は2ヶ月余りも更新サボったまま
現在に至る(恥

ブログはしっかりサボっているけど、
その後もいろいろ遊びに行って(何
カンボジア旅行 の後、今年の5月には 再び海外へ飛んだり、
その後は 前記事 をご覧の通り、三度目の富士登山 も果たしたりして
そっちの登拝記 が先に終わっちゃった。
こうなるともう、時間軸が先に飛んだり後ろに戻ったりで、
めちゃくちゃ感ありありだが、このままぢゃだめだよね・・(滝汗

ってことで、カンボジア旅行記 のリスタート。
リスタート恒例、ここまでの振り返りを簡単に。

ちょっとしたトラブル(?)で ハノイ経由 だった筈の シェムリアップ行き、
ダノン経由 で搭乗したのは私たち夫婦だけという往きの飛行機だったが、
それでも、同日夜には無事 シェムリアップ に到着。
翌朝は早朝から入場券売り場へ向かい、
アンコール・ワット でのご来光を拝む。
ご来光後は、一旦ホテルに戻って朝食を摂り、
プライベート・ツアーで アンコール・トム へ向かった。

再開は記事がストップしてたその場所、
アンコール・トム の メイン門である 南大門 での記念写真から。
※ここまでの旅行記は コチラ

|2018.09.17(Mon) |カンボジア旅行記 2017  |

富士山2018「リベンジ御朱印」を振り返って

YI

カンボジア旅行記 のブレイクタイムにとアップしてきた 「富士山 2018」 。
さすがに3度目の富士登山ゆえ、前の2回と比べると
記事数も少なく、手抜き感ありあり(何
もう登らないだろうと思っていた 富士山 だったから、
嫌々ではないけれど、やれやれどっこいしょ的な(謎
少し後ろ向きな感じが最後まであったように思う。

3度も登ったというのに、3度目の今回で高山病になったり、
下山の記事上では触れなかったけれど、
本八合目辺りで派手に転倒して、骨こそ折らなかったものの
顔面を怪我したりと、今回が一番不甲斐ない結果だ。
週3のフィットネスだけではもうこれまでのような体力は
養えなくなっているのは確か。
そもそも、来年は還暦を迎えるわけで(恥
落ちる一方の体力をもっと上げるよう努力しない限り、
山には登れないということが、今回も身に染みて分かった次第。
っていうか、今年の一本目が富士山っていうのが問題か(それ

それにしても、今回も天候に恵まれ、ご来光まで拝めて
本当にラッキーだった。
記念の御朱印までしっかり戴いたし、
やっぱり登って楽しかったし、良かったと振り返る。
もしかしたら、御朱印のご利益で
登頂時の高山病や下山時の怪我が軽く済んだのかもしれない。
高山病になったのが頂上に近い地点だったし、
下山では捻挫や骨折でもおかしくないような
派手な転倒をしたのだから(大恥

■今回の登頂データ
富士山 吉田ルート(1泊2日)
コースグレード:初級、技術度:★★、体力度:★★★
歩行距離: 約13.8km  標高差: 約1,405m
標準コースタイム: 登り6時間25分・下り3時間50分

※1日目 五合目ロータリーから本八合目トモエ館まで 6時間41分(休憩時間を含む)
※2日目登り 本八合目トモエ館から頂上(久須志神社前)まで 2時間22分(途中で高山病発症)
※2日目下り 吉田・須走ルート口から五合目ロータリーまで 5時間5分(休憩時間を含む)

高速バス: 富士急行バス 富士山五合目~新宿線
宿泊: 本八合目トモエ館
休憩: 頂上扇屋

|2018.09.13(Thu) |富士山 2018  |

富士山山頂から下山

iPhone

ふたつの奥宮を訪れた後、
お鉢巡りをする予定だったのだが、
その時点で私の食欲(?)が戻っておらず、
また、帰りのバスの時間が昨年より早いということもあって、
扇屋(頂上の山小屋)で休憩の後、下山することに。
その前に、頂上石碑の前で記念撮影(笑

iPhone

下山開始後すぐに
登頂時、暗闇の中で通過した山頂直下の 鳥居御橋が見えた。

iPhone

登頂時は2時間余りの距離にある
本八合目の山小屋を見ながらの下山。

iPhone

写真向かって左側が八合五尺の山小屋、御来光館。
右側には昨夜泊まった山小屋 本八合目トモエ館 と
上江戸屋(胸突江戸屋)が見えている。

|2018.09.12(Wed) |富士山 2018  |

山頂で見た景色

iPhone

苦労して登った富士山山頂からの景色。
景色もまた一期一会、昨年と同じ場所でも違って見える。
一枚目の写真の左下部分には本八合目の山小屋が見える。
あそこから登ってきたのか、と振り返るだけでも、
また、途中で高山病に苦しんだことも乗り越えて
感動でじんわり涙。

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手に取れそうなかわいい吊るし雲。

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大内院(噴火口)に現れたブロッケン現象の光輪。
空にポツンと見えている白い点(?)は月。

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ガスが晴れ、剣ヶ峰 や 虎岩 が見える。

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東安ノ河原の木道からの眺め。
頂上奥宮(赤い屋根)、浅間岳(頂上に白い鳥居)、
銀明水(柵に囲まれている)、
御殿場ルート頂上の鳥居(左下)、
郵便局(すでに閉鎖後、一番手前の建物)。

iPhone

昨年の登頂時に見逃した唯一の山、浅間岳。
うっすらとガスに覆われ、
逆光で青みがかった太陽が印象的だった。

|2018.09.12(Wed) |富士山 2018  |

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2009年1月に開催したLomographyカメラによるグループ写真展"LIFE LOMO 2009"で展示したものを中心にセルフ・ポートレートをまとめました。
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未哉

未哉 ( Miyah Oshima )

日々のありふれたシーンを気ままに撮って気ままに掲載しています。
写真から何か感じてもらえたら嬉しいです。
リンクはご自由にどうぞ。

渡部さとる主宰 workshop 2B 34期生。

* 写真の無断転載や無断使用等は固くお断りします。

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Memories 5

● Memories 5

2014年3月の七面山登詣、2015年10月の丹沢 鍋割山&塔ノ岳縦走、11月の金峰山登頂、12月の七面山年越し登詣の4つの山旅を、A5サイズのフォトブックにまとめました。
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● Selfie

2009年1月に開催したLomographyカメラによるグループ写真展 "LIFE LOMO 2009" で展示したものを中心に、セルフ・ポートレートをまとめました。
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富士山2013

● 富士山 2013

世界文化遺産に登録されたばかりの富士山に吉田ルートで初登頂。
その模様を PHOTOPRESSO にまとめました。
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Photoback JOURNAL Day Dream

● Daydream...

デジタル一眼レフカメラにトイカメラのレンズや手作りのフィルターを着けたり、その風合いをサンプルして仕上げた写真でPhotoback JOURNALを作りました。233zine部展「NEXT」に出品。
左の表紙画像をクリックすると編集画面がご覧になれます。
* STAGEでSelectionに選ばれました。

Photoback POCKET Out of the Blue

● Out of the Blue

写真展「Out of the Blue」のために撮影したものをまとめて
Photoback POCKETを作りました。
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Photoback ALBUM Double 2007-2010

● Double 2007-2010

2010年7月に開催した個展「Double -ひとつに溶け込むふたつのシーン-」
で展示した作品を中心に、2007年から2010年にかけて撮影した多重露光写真でPhotoback ALBUMを作りました。
左の表紙画像をクリックすると編集画面がご覧になれます。

Somewhere

● Somewhere ~Sometimes, somewhere~

シブヤプロダクツ × DreamPages のコラボレーション・イベント "MY DREAM MY LIFE"第2弾 に233写真部部員有志として展示参加。
DreamPages の協賛で旅行写真集を作りました。
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Photoback BUNKO in the coner ~片隅で・・~

● in the coner ~片隅で・・~

撮り溜めた写真でPhotoback BUNKOを作りました。
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* STAGEでSelectionに選ばれました。

         

Photoback ALBUM S.A.O.S. ~Such an ordinary scene vol.2 ~

● S.A.O.S. ~Such an ordinary scene vol.2 ~

トイデジのVQ3007でPhotoback ALBUMを作りました。
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* STAGEでSelectionに選ばれました。

Photoback ALBUM Shibuya de Burari ~カメラ片手に渋谷でぶらり~

● Shibuya de Burari ~カメラ片手に渋谷でぶらり~

トイデジのVQ1005でPhotoback ALBUMを作りました。
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* STAGEでSelectionに選ばれました。